パパガイオブラジル・南米Free 猛暑の後、またも冷え込むサンパウロ市 2024年9月14日 雨模様のサンパウロ市(Rovena Rosa/Agencia Brasil) このところ、うだるような暑さの続くサンパウロ市。14日までは最高気温33度程度の暑さが続き、寒冷前線接近で暖かい空気が押し上げられる15日は35度になる可能性も。だが、16、17日は最高気温が20度を割り込み、雨が降るという。少雨のせいで空気や川の水質が悪くなり、火災も続いているから雨は恵みだが、今年のように気温が急に高くなったり低くなったりする極端な上下動は記憶にないレベル。春まで1週間ほどだが、記憶に残る冬になりそうだ。(1) 関連記事:おしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオ 前の記事ブラジル杯、ベスト4出揃う次の記事サンパウロ市地下鉄が操業50周年=半世紀で336億人が利用 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日