日系社会ニュース お盆に合わせて追悼法要=在伯茨城県人会 2024年8月29日 追悼法要の様子 在伯茨城県人会(本多泉美会長)が、18日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で先亡者追悼法要を行った。会員家族約40人が位牌を持ち寄り、参列。以前は敬老会と合わせて慰霊祭も一緒に行われていたが、昨年からはお盆に合わせて追悼法要のみを実施。敬老会とは別々に行われるようになった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:茨城県人会=書道教室6月から対面再開=初心者、非県人会員も歓迎6県人会が創立記念式開催=県知事ら来伯、10~11月に国際交流を学ぶトメさん=モザンビークの留学生4年ぶり開催で50人参加=茨城県人会敬老会盛りだくさんの総会、新年会=茨城県人会、80人超が参加 前の記事「ブラジルの豊な自然の継承を」=宇都宮工業株式会社が来伯次の記事南米の格ゲー精鋭1千人が激突!=コミテ・アレーナ2024=チャンピオンは世界大会へ 最新記事 サルバドール日本文化祭り盛況=8万人来場「熱気がすごい」=日本語センターもブース初出展 2024年9月17日 ボリビアにあるオキナワ=小さな村の壮大な歴史=(7)「コロニアの生活は大きな財産」 2024年9月17日 二代目家元京藤間勘輝師匠を偲ぶ会=京藤間流、栃木県人会で22日 2024年9月17日 《記者コラム》なぜ日本館は建てられたのか=日本文化の普遍性を建物に結晶化 2024年9月17日 テレビ討論会=挑発に乗り椅子で殴打=生中継でお茶の間に衝撃=ダテナ「後悔してない」 2024年9月17日