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LJ関連裁判3件=選挙違反でモロ無罪に=オデブレヒト判決無効=ジルセウ収賄罪は時効

モロ上議(Isac Nobrega/PR)
モロ上議(Isac Nobrega/PR)

 21日、選挙高裁では選挙法違反に問われていたセルジオ・モロ上議(ウニオン)に無罪判決が下り、最高裁では、建築大手旧オデブレヒト(現ノヴォノル)社マルセロ・オデブレヒト元社長に対する判決が全て無効化され、労働者党(PT)のジョゼ・ジルセウ氏も時効による実刑終了の判断が下るなど、ラヴァ・ジャット(LJ)作戦関係者の裁判が相次いだ。
 21日付UOLサイト(1)によると、選挙高裁では、パラナ州連邦地裁元判事で、LJ担当判事として国際的にも名が知られたセルジオ・モロ上議の選挙法違反を問う裁判が行われた。モロ氏は元LJ判事、さらにボルソナロ政権の法相という肩書きを生かし、2022年の統一選では最初、政党ポデモスから大統領選に出馬しようとした。だが、その後、ウニオンに移籍。最終的にパラナ州で上議選に出馬、当選した。

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