パラナ選挙裁=モロ氏の罷免審議開始=期間前の資金乱用疑惑=突き放す現地メディア

モロ上議(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)
モロ上議(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)

 パラナ州地方選挙検察局は昨年12月14日、セルジオ・モロ上議(ウニオン)は2022年選挙前キャンペーンに資金乱用があったとして罷免を申請した。その選挙地域裁の審議が22日から開始され、多くの現地メディアがモロ氏を突き放すような予測報道をしている。
 モロ氏は2022年の上議選で「規定を大幅に上回る選挙資金を使った」として、ボルソナロ前大統領の自由党(PL)だけでなく、ルーラ大統領の労働者党(PT)とブラジル共産党(PCdoB)、緑の党(PV)の政党連合から訴えられている。

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