日系社会 ジャンジーラ市で初開催=第44回聖南西相撲選手権大会=ビデオ判定、ビニール土俵導入 2024年3月12日 聖南西相撲選手権大会の開会式。左から四人目がジャンジーラ市のヘンリー・サトウ市長 第44回聖南西相撲選手権大会が2月25日午前9時、サンパウロ州ジャンジーラ市総合スポーツ体育館で開かれた。同市で相撲大会が開かれるのは初めて。サンパウロ州南西部の各地から選手約100人が参加した。 午前9時から開会式が行われ、同市のヘンリー佐藤市長は「日本伝統のスポーツである相撲と柔道を当市に普及したい」と挨拶し、スポンジマットの上にビニールを敷いて拵えた土俵を披露した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ブラジルの大学受験=長野育ちの日系4世の挑戦(12)=ABC連邦大学に繰上り合格!次の記事《記者コラム》海外最古の短歌誌『椰子樹』400号=瀬戸際で踏みとどまる日本語文学 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日