ブラジル・南米 夏時間復活は見送りか=「消費電力に問題なし」 2023年9月23日 23日未明から暦の上で春となるが、今年も夏時間の導入は見送られることになりそうだ。20日付フォーリャ紙(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:シーイン=85%のブラジル化と雇用を約束=課税免除の交換条件としてエクアドル大統領選=ゴンザレス氏とノボア氏で決戦に=候補暗殺事件の影響なしモルンビ・スタジアム=コンサート事業も活発化へ=LN社と6千万レで独占契約サンパウロ市市長選=現職副候補選びで混乱=前大統領の無理押しで=連立与党や議会が反発サントス=海底トンネル構想が具体化へ=念願の物流ボトルネック解消国際的人気歌手をストーキング=ブラジル人女性がロンドンで逮捕ダッタフォーリャ=中絶刑罰法案に66%反対=福音派の間でも過半数認めずバノン「国務長官にブラジル制裁を要請」=トランプ就任式前にブラジルメディア… 前の記事女子バレー=バレウスカが転落死=北京五輪で金メダル獲得次の記事モラエス判事=グレイシPT党首に反論=「選挙裁判所いらない」発言に 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日