ブラジル国内ニュース ルーラ=国連総会で安保理改革要求=貧富差批判など7回も拍手=ゼレンスキーは距離置く 2023年9月21日 国連総会でのルーラ大統領(Ricardo Stuckert / PR) 19日に始まった国連総会の開会式でルーラ大統領が演説を行った。ルーラ氏は、先進国による開発途上国への支援の必要や国連安全保障理事会の再編を訴えた。演説は拍手で迎えられたが、ウクライナのゼレンスキー大統領が拍手しない場面も見られた。同日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ルーラ=政府方針を直々に説明=異例の長時間記者会見=シドニオ長官の新差配ルーラ=ボリビアで首脳会談=ガスやリチウムに関心ルーラ=政権1年半のバランス発表=経済成長と財政責任を強調《記者コラム》国際政治の主要プレイヤーになれるか=専制国家群に引きずられるルーラ《ブラジル》最後の大統領討論会=挑発繰り返し政策論争ほぼ皆無=かき回し役の…ルーラ、大統領選当選認証を受領=演説では涙の瞬間も=「民主主義の勝利」を強調次期政権への移行準備終了=現政権の法令撤回にも言及=ルーラ「喜びに満ちた国に」ルーラ=大統領選への出馬否定せず=「トランプ勝っても影響ない」 前の記事下肢切断手術数で新記録=過半数は糖尿病が背景に次の記事【20日の市況】Copomが基本金利を再引き下げ、Selicは13.25%から12.75%に低下=今年8月から下がり始めて今回で2回連続 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日