日系社会 路上生活者いかに救うか=本田弁護士がESG事例を紹介=商議所定例懇親昼食会 2023年5月25日 本田氏に感謝状を贈る小寺勇輝会頭(提供:Rubens Ito/CCIJB) ブラジル日本商工会議所(小寺勇輝会頭)は19日、サンパウロ市のブルーツリー・ファリア・リマ・ホテルで定例懇親昼食会を開催した。特別ゲストにホンダタル弁護士事務所の本田エルシオ代表を迎え、「企業におけるESG成功事例―路上生活者をいかに救うか」をテーマに講演を行った。昼食会には約110人が参加した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:キノシタ・サンパウロ州財務局長が講演=商議所定例懇親昼食会「マガルー」ルイーザ会長が講演=商議所定例懇親昼食会中北伯の経済力に注目=ゴイアス州商工サービス協会フィレチ会長が講演=商議所定例懇親昼食会ピアウイ州、北東伯の潜在力を強調=フォンテレス州知事が講演=商議所定例懇親昼食会商議所昼食会=「当たり前を考えさせられた」=藤井裕子元監督が語る=渡邊慶純…伯日商議所昼食会=バルボーザ元財務大臣が講演=BNDES、日本の査証優遇提…商議所=サンパウロ州経済開発庁長官リマ氏講演=「もっとビジネス環境を整える」「ブラジル経済の見通しは明るい」=ブラデスコ銀行チーフエコノミスト… 前の記事県連ふるさと巡り、参加者募集=北米の日系団体、名所を巡る次の記事【24日の市況】米国情勢が影を落としIbovespaは1.03%下落、ドルは0.37%下落の4.95レアルに 財政均衡法案の原案が承認されたことでレアルは強含み 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日