ブラジル国内ニュース モノレール17号線=共同企業体との契約解約=完成予定から9年で未完 2023年5月24日 サンパウロ州政府は、サンパウロ市モノレール17号線の工事と運営を任されているコンソーシアム(共同企業体)との契約を打ち切った。同線の工事は大幅に遅れたままになっている。23日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:RS州大水害=知事「州観光業再興に10億レ」=グラマドでホテル300軒営業…《サンパウロ州》カーニバルの監視は各市に=違反行為には警察を呼べ?「これは私の息子です」=臓器輸送箱指差し父が一言《ブラジル》陸軍のコロナ対策=接種やマスク着用義務明示=虚報の拡散禁じる項目も《記者コラム》アマゾン監視でNASAと協力=人工衛星の開発も視野に入れ【2024年新年特集号】気候変動=8割が懸念、7割に影響=温暖化加速ますます顕著「バイアのヒトラー」問題に=10代のネット性暴力集団率いるマット・グロッソ州=7人惨殺犯の一人が出頭=残りは銃撃戦の末に死亡 前の記事レザ・パトリア作戦=「襲撃者を入れさせろ」=無抵抗指示した軍人逮捕次の記事パリ=失踪のブラジル人女性を発見=行方不明から15日後に 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日