ブラジル・南米 サンパウロ市=中央部で相次ぐ商店の閉鎖=コロナ禍の影響や治安悪化で 2023年4月18日 「貸します」の張り紙が増え、人通りもまばらな通り(Frame TV Brasil/Agência Brasil) サンパウロ市中央部で商店街として栄えていた地区で商店閉鎖が相次ぎ、かつてのような活気が見られなくなったと15日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等《ブラジル》カーニバルで「大統領がワニに変身」で話題=初のサンパウロとリオ同時開催《ブラジル》カーニバルでグランデ・リオ初優勝=サンパウロはマンシャ・ヴェルデ黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も第14回全伯俳句大会開催=席題総合1位が小斎棹子さん=「敗戦忌遠い記憶の鮮やかに」新感覚の民謡エンタメ集団『あべや』=南米ツアー開始、文協は25日《サンパウロ市》「現代芸術週間」から100年=各地美術館で記念イベント 前の記事【14日の市況】Ibovespaは本日下落したが週足では今年最高の5.4%上昇、予想より低かったインフレ率は最大の強気材料に次の記事サンパウロ市地下鉄4号線ヴィラ・ソニア駅が改名=襲撃受けた州立校教師顕彰 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日