日系社会ニュース 花まつり法要がしめやかに=キリスト教聖週間のど真ん中 2023年4月15日 主催者と来賓が記念撮影 お釈迦さまの生誕を祝う「第57回花まつり」が3日からガルボン・ブエノ街の日本庭園で行なわれ、最終日の8日は霧雨だったため、本来のリベルダーデ日本広場ではなく、東洋会館で法要が営まれた。ブラジル仏教連合会(佐々木エドアルド良法会長)とリベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)が共催した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:花まつり4月3日から=甘茶接待、お練り行列復活3年ぶりの花まつり開催中=甘茶接待、土曜にお練り行列も 前の記事《特別寄稿》森の記憶2=活弁全盛期の話=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫次の記事《記者の目コラム》「リベルダージは日本だけじゃない」=文協横にある不思議な壁画 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日