日系社会 花まつり法要がしめやかに=キリスト教聖週間のど真ん中 2023年4月15日 主催者と来賓が記念撮影 お釈迦さまの生誕を祝う「第57回花まつり」が3日からガルボン・ブエノ街の日本庭園で行なわれ、最終日の8日は霧雨だったため、本来のリベルダーデ日本広場ではなく、東洋会館で法要が営まれた。ブラジル仏教連合会(佐々木エドアルド良法会長)とリベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)が共催した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:花まつり4月3日から=甘茶接待、お練り行列復活3年ぶりの花まつり開催中=甘茶接待、土曜にお練り行列も 前の記事《特別寄稿》森の記憶2=活弁全盛期の話=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫次の記事《記者の目コラム》「リベルダージは日本だけじゃない」=文協横にある不思議な壁画 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日