日系社会 花まつり法要がしめやかに=キリスト教聖週間のど真ん中 2023年4月15日 主催者と来賓が記念撮影 お釈迦さまの生誕を祝う「第57回花まつり」が3日からガルボン・ブエノ街の日本庭園で行なわれ、最終日の8日は霧雨だったため、本来のリベルダーデ日本広場ではなく、東洋会館で法要が営まれた。ブラジル仏教連合会(佐々木エドアルド良法会長)とリベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)が共催した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:花まつり4月3日から=甘茶接待、お練り行列復活3年ぶりの花まつり開催中=甘茶接待、土曜にお練り行列も 前の記事《特別寄稿》森の記憶2=活弁全盛期の話=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫次の記事《記者の目コラム》「リベルダージは日本だけじゃない」=文協横にある不思議な壁画 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日