日系社会ニュース 花まつり法要がしめやかに=キリスト教聖週間のど真ん中 2023年4月15日 主催者と来賓が記念撮影 お釈迦さまの生誕を祝う「第57回花まつり」が3日からガルボン・ブエノ街の日本庭園で行なわれ、最終日の8日は霧雨だったため、本来のリベルダーデ日本広場ではなく、東洋会館で法要が営まれた。ブラジル仏教連合会(佐々木エドアルド良法会長)とリベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)が共催した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:花まつり4月3日から=甘茶接待、お練り行列復活3年ぶりの花まつり開催中=甘茶接待、土曜にお練り行列も 前の記事《特別寄稿》森の記憶2=活弁全盛期の話=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫次の記事《記者の目コラム》「リベルダージは日本だけじゃない」=文協横にある不思議な壁画 最新記事 【19日の市況】Ibovespaは125,124ポイントに0.75%上昇とほぼ1,000ポイント高=週足では0.65%下落で3週連続のマイナス=ドルは0.96%下落して5.19レアルに 2024年4月20日 岸田総理5月4日に来聖か=8年ぶり現役首相来伯に期待膨らむ 2024年4月20日 ふるさと巡り=北東伯の日系社会を訪ねて(11・終)=私のふるさとはどこ? 2024年4月20日 琉球貴族の家譜を南麻州で発見=オンライン講演27日 2024年4月20日 6県人会屋台祭り、28日=みそかつ丼など郷土料理も 2024年4月20日