ブラジル国内ニュース サンパウロ市がセー広場に柵を設置 2023年4月15日 サンパウロ市は今週、サンパウロ市セントロのセー広場の芝生の植え替えのため、周辺に移動式の柵を置いた。その背景には広場周辺の犯罪増加や路上生活者たちのバラック(仮設住宅)問題がある。14日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:カンピーナス=同じ農場、ダニ熱で4人死亡=全国死者の62%がサンパウロ州に集中連邦議会=大統領の拒否権を覆す=給与税や先住民法案でマリエレ殺害事件=捜査管轄を最高裁に移管=特別職権者が標的と示唆リオ・グランデ・ド・ノルテ州19市で襲撃相次ぐ=治安部隊派遣の事態に=司令…リオ・グランデ・ド・ノルテ州=法務省が刑務所への介入を許可=意図的な結核感染等も捜査犯人長女らに合計192年の実刑=ABC地区家族殺害事件ラヴァ・ジャット、ハルト判事は担当継続に=他州への異動希望通らずサンパウロ州=サイクロンでサントス港閉鎖=標識の幕外れ、殺人事件も 前の記事サンパウロ市=高齢者の転倒事故35%増=入院例も27・75%増加次の記事クリヴェラ元リオ市長、8年の被選挙権喪失など宣告=20年市長選での虚偽拡散で 最新記事 【25日の市況】ペトロブラスが急騰も、ヴァーレと米GDPでIbovespaは小幅安で引ける 2024年4月26日 《記者コラム》「パウロおじさん」爆発的話題に=死後、車椅子で銀行に連れられ 2024年4月26日 《旅行エッセイ》自分探しにお薦め、自己肯定感爆上がり=ブラジル日系社会訪問旅行を終えて=徳島県 萩原八郎(四国大学経営情報学部教授) 2024年4月26日 日本人女性歌手4人が聖市でライブ(下)=「ブラジルにいることが夢のよう」 2024年4月26日 ■記者の眼■文協事務局長を21年務めて 2024年4月26日