ブラジル・南米 サンパウロ市=60~64歳用の無料枠=2月からBUへの登録開始 2023年1月31日 サンパウロ市中央部で列をなす市内バス(Rovena Rosa/Agencia Brasil) サンパウロ市のバスは12月14日から、地下鉄は1月1日から60~64歳の利用者も無料で利用できるようになったが、無料乗車用のビリェッテ・ウニコ(BU)は65歳以上しか入手できないため、2月1日からは同年齢層向けの無料枠登録が始まると23日付現地紙サイトやバスなどの車内案内が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市=BUの混乱対応は週末も=6~22時にポスト営業サンパウロ州=元旦から60歳以上の公共交通機関無料に=バス、メトロ、都電など【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等サンパウロ市=4歳以下の子供の保護者に=保育園へのバス料金無料化第14回全伯俳句大会開催=席題総合1位が小斎棹子さん=「敗戦忌遠い記憶の鮮やかに」新感覚の民謡エンタメ集団『あべや』=南米ツアー開始、文協は25日《ブラジル》アウシリオ対象基準など=最賃上昇に伴う変化に注意を《ブラジル》市民省がカダストロ・ウニコの登録更新の期間延長=社会保障費受給者が殺到したため 前の記事おしゃべりパパガイオ次の記事教育省、3つの手続き日程を変更=SisuやFiesなど 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日