在サンパウロ総領事館=42人の百歳以上者を表彰=年末までに自宅送付

 在サンパウロ日本国総領事館(桑名良輔総領事)は昨年9月15日の敬老の日に、「令和4年度百歳以上高齢者表彰」の表彰者42人を発表し、年末までに祝い状と記念品を自宅に送付した。新型コロナウィルスの感染再拡大を考慮し、伝達式の開催は見送られた。
 同表彰事業は、総理大臣が毎年百歳を迎える高齢者に祝状と記念品を贈呈するもの。表彰対象は、1922年(大正11年)4月1日から1923年(大正12年)3月31日の間に出生した人と過去に百歳表彰を受けていなかった人。在サンパウロ総領事館管内の表彰該当者は次の通り(敬称略)。
 花岡ツルエ、掛橋千惠子、関本貞子、吉田春雄、玉城昇亀、近藤照、工藤すみ、溝手敏子、江洲善二、佐藤七郎、坂根和子、榊原ヤヱ、三宅喜代江、三宅美代子、山上元、山村保、市川ソノヱ、酒井政子、小椋島弘、上野ヨリ、青田汪子、青木レヲニルダ、石川ナエ、石川春江、奈良岡ユキイ、大倉操、池上一枝、池尻ヨシノ、竹下太郎、仲田正輝、田畑正、東田信、南口菅子、梅崎嘉明、米田カツヨ、峯チヱ子、野地元カズヱ、矢野眞一、柳井アヤコ、篭原昌子、溪君江、栁井久子。
 在サンパウロ総領事館は「敬老の日にあたり、当館管内に在住されている百歳を迎えられた方々に対し、ご長寿を心よりお祝い申し上げます。百歳を迎えられた皆様方に心よりお祝い申し上げると共に、長い年月にわたって人生の模範を私共多くの後輩に対して示していただきましたことに対して、謹んで感謝申し上げます」と祝福の言葉を述べている。

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