日系社会ニュース ブラジル和歌山県人会=手作りお好み焼き300枚販売=婦人部活躍、男性会員がサポート 2022年12月10日 手馴れた様子でお好み焼きを作る婦人部の皆さん ブラジル和歌山県人会連合会(谷口ジョゼ眞一郎会長)主催の「和歌山お好み焼き祭り」が4日、サンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で開催された。同祭は事前予約制の持ち帰りのみで、当初の目標だった300枚弱の関西風お好み焼きを販売。午前11時から午後3時までの間に受け渡しが行われた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:和歌山県人会定期総会=谷口会長が5期目続投=70周年に向け団結呼びかけ掛橋さんの100歳祝う=ブラジル和歌山県人会和歌山お好み焼き祭り開催=予約注文は30日まで2年ぶりの日本祭りへ注力=和歌山県人会定期総会7県人会が創立の節目=知事ら迎えて記念式典開催和歌山県人会が関西風お好み焼き=年末イベントで約300枚販売《リオ州》非接種者の死亡率は3・7倍=12月の数字を保健局が発表《ブラジル》昨年のGDPは4・6%成長=パンデミックの損失分回復=インフレ… 前の記事裏千家、千宗旦の忌日偲ぶ=許状引次式で55人に許状授与次の記事【9日の市況】Ibovespaは財政リスク警戒で週次で4%下落、ドルは5.24レアルまで上昇 最新記事 【25日の市況】ペトロブラスが急騰も、ヴァーレと米GDPでIbovespaは小幅安で引ける 2024年4月26日 《記者コラム》「パウロおじさん」爆発的話題に=死後、車椅子で銀行に連れられ 2024年4月26日 《旅行エッセイ》自分探しにお薦め、自己肯定感爆上がり=ブラジル日系社会訪問旅行を終えて=徳島県 萩原八郎(四国大学経営情報学部教授) 2024年4月26日 日本人女性歌手4人が聖市でライブ(下)=「ブラジルにいることが夢のよう」 2024年4月26日 ■記者の眼■文協事務局長を21年務めて 2024年4月26日