刊行日系社会Free 『朝蔭517号(11月)』発刊 2022年12月7日 朝蔭517号 朝蔭発行所は11月1日、月刊俳句誌『朝蔭517(11月)号』を発刊した。 『雑詠寿和(すわ)選』では、「二世紀の歴史の重み独立祭(グアルーリョス・二見登佐子)」「愛育も時には厳しく教師の日(サンパウロ・前市岡きぬ代)」「車椅子押す子と共に敬老日(服部タネ女)」など多数の作品を掲載。 寿和代表による句評、各地10句会からの投句を紹介する『句会だより』や、酒井祥造『野鳥ケロケロ』も掲載されている。 『朝蔭』に関する問い合わせは佐藤さん(電話11・2981・7817)まで。 関連記事:朝蔭514号発刊『朝蔭515(9月)号』発刊『朝蔭516号(10月)』発刊『朝蔭518号(12月)』発刊『朝蔭519号(1月)』発刊『朝蔭520号(2月)』発刊朝蔭521号発刊JICAボランティア4人着任=デジタル技術専門家ら 前の記事ボルソナロ、軍のイベントで突然の涙=心配される精神状態次の記事殺人死者数は減少傾向=昨年同期比で3%減る=治安対策の強化により 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日