日系社会ニュース刊行Free 『朝蔭516号(10月)』発刊 2022年11月26日 朝蔭516(10月)号 朝蔭発行所は10月1日、月刊俳句誌『朝蔭516(10月)号』を発刊した。 『雑詠寿和(すわ)選』では、「久々の対面句友花見会(モジ・ダス・クルーゼス・檀正子)」「うららかや俳句大会和やかに(バストス・松田寒山)」「平和の鏡世界に響け州終戦日(アシシャトブリアン・平野住代)」など多数の作品を掲載。 寿和代表による句評、各地10句会からの投句を紹介する『句会だより』や、森川玲子『おばあちゃん』も掲載されている。 『朝蔭』に関する問い合わせは佐藤さん(電話:11・2981・7817)まで。 関連記事:朝蔭514号発刊『朝蔭520号(2月)』発刊『朝蔭515(9月)号』発刊『朝蔭517号(11月)』発刊『朝蔭518号(12月)』発刊『朝蔭519号(1月)』発刊朝蔭521号発刊朝蔭512号発刊 前の記事サンパウロ州=公共交通機関でのマスク着用再義務化次の記事『ふろんていら』75号で終刊に=「執筆者の皆さんに心から感謝」 最新記事 【25日の市況】ペトロブラスが急騰も、ヴァーレと米GDPでIbovespaは小幅安で引ける 2024年4月26日 《記者コラム》「パウロおじさん」爆発的話題に=死後、車椅子で銀行に連れられ 2024年4月26日 《旅行エッセイ》自分探しにお薦め、自己肯定感爆上がり=ブラジル日系社会訪問旅行を終えて=徳島県 萩原八郎(四国大学経営情報学部教授) 2024年4月26日 日本人女性歌手4人が聖市でライブ(下)=「ブラジルにいることが夢のよう」 2024年4月26日 ■記者の眼■文協事務局長を21年務めて 2024年4月26日