おしゃべりパパガイオ

 先週は受難日からパスコア(イースター)までの3連休で賑わったサンパウロ市。今週はチラデンチスの休日に2月末のはずだったカーニバルが重なり、通常の年とは異なる不規則な週となる。先週付本面でも報じた通り、南部イピランガでの大型イベントは市役所によって中止されるなど、サンボードロモでのデスフィーレ(パレード)はあれど、ブロッコに関する状況は未だに厳しい。一部報道によると、今年後半、例えば9月頃のブロッコ開催も検討中だという。延期を繰り返しているうちに、既に来年のカーニバルに近づいているような気もするが、年中カーニバル気分というのもたまには良いのかも。
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 サンパウロ市西部の州立カンジド・ポルチナリ公園に、ラ米一となる高さ91メートルの大観覧車が、早ければ7月にオープンと報じられている。これは同市西部を南北に流れるピニェイロス川周辺の再開発計画に伴うもので、同計画の目玉の一つとされている。サンパウロ市ではかねてから遊園地などのレジャー施設不足が指摘されており、現状打開の一策になりうる。同公園はCPTM(都電)9号線のセアーザ駅の近くに位置する。
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 週末のサッカーの全国選手権。コリンチャンスは16日にイタケラでのアヴァイ戦に3―0で快勝。まだ第2節ながら、現時点で首位に立っている。一方、パルメイラスは初戦の敗北に続き、ゴイアス戦も1―1で引き分けた。サンパウロは17日のマラカナンでのフラメンゴ戦に1―3で力負けした。

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