ブラジル・南米Free ネイマールのサイン入りボールを盗んだ襲撃犯に17年の実刑 2025年7月2日 ネイマールらのサイン入りボール(Reproducao) 6月30日、最高裁第1小法廷で2023年1月8日の三権中枢施設襲撃事件に関する審理が行われ、連邦議会に展示されていたネイマールのサイン入りのサッカーボールを盗んだネルソン・リベイロ・フォンセカ・ジュニオル被告に対し、17年の実刑判決が言い渡された。報告官のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事の求刑案に対し、カルメン・ルシア、フラヴィオ・ジノの両判事が賛同。クリスチアーノ・ザニン判事は15年、ルイス・フクス判事は11年6カ月の実刑を求めていた。(1) 関連記事:春の叙勲、5管内7人受章=カルロス伯農牧研元総裁、石川文協会長ら全仏オープン、18歳フォンセカに注目フォンセカ、全仏3回戦敗退もランク上げる《サンパウロ州》ダテナが上院選出馬断念=州知事選候補に大きな影響《ブラジル》上院がカミカゼ法案を承認=歳出上限外の412億レをバラマキ政策…彼氏に撃たれる瞬間を撮影=23歳女性、決定的な証拠に【2025年新年号特集号】極真空手=中村道場ブラジル支部設立=「ブラジル人…《ブラジル》所得税=確定申告の提出期限忘れずに=初回の払い戻しリストも出る 前の記事レクイエム(鎮魂歌)=ブラジル日本文化福祉協会 理事 林 まどか(宗円)次の記事ウィンブルドン開幕。ブラジル男女の注目株が初戦突破 最新記事 【2日の市況】Ibovespaは前日比0.36%安の13万8,050.93ポイント=ドルが再び下落し、0.74%安の5.421レアル 2025年7月3日 最高裁=政府と議会の和平交渉も=IOFの訴訟問題に関して=三権の関係の不安定化恐れ 2025年7月3日 連邦政府=企業農業に5162億レ融資=年利14%で活用困難と批判も 2025年7月3日 クエスチ=下議の46%が政権運営に否定的=ルーラ氏の就任以降最悪に 2025年7月3日 ジュリアナさん=リオで改めて検死実施=バリでの不可解な検死後 2025年7月3日