パパガイオブラジル・南米Free 10日、セレソンは対パラグアイ戦 2025年6月10日 パラグアイ戦の告知ポスター(Reproducao) 5日のエクアドル戦は引き分けで終わったサッカー・ブラジル代表が10日、舞台をサンパウロ市イタケロンに移してW杯南米予選の対パラグアイ戦を戦う。試合開始は21時45分からで、この試合はグローボ局で生中継される、エクアドル戦は相手が2位と好調で、敵地でもあったため、引き分けで最悪な事態を避けられたと見ることもできなくなかったが、2試合目は本拠地試合。アンチェロッティ監督の手腕が試される。この試合に勝つとW杯進出に向け、かなり楽になるからその意味でも大事だ。(1) 関連記事:イベント案内ドア外に伸びたロープ気づかず=動くエレベーター内で宙吊り!《記者コラム》演歌の女王とブラジルの歌姫の密かな交流=「八代亜紀さんは日本…おしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオおしゃべりパパガイオグァタパラ=入植60周年祭7月9日に=慰霊祭、盆踊り、名物蓮根販売も移民の日記念行事、サンパウロ市各地で開催 前の記事ネイマール、今度はコロナで出場微妙次の記事イスラエル=国際的活動家の人道船拿捕=グレタ氏やブラジル人のチアゴ氏ら 最新記事 【9日の市況】イボベスパ指数が前日比0.33%安の13万5,655.06で4営業日続落=財政懸念とIOF見直しで投資家警戒感 2025年6月10日 佳子さま=タルシジオサンパウロ州知事を表敬=イピランガ最高勲章を綬章 2025年6月10日 佳子さまが憩の園ご訪問=皇族5回目「大変名誉なこと」 2025年6月10日 在サンパウロ総領事館が7月移転=6月末の業務に一部制限 2025年6月10日 《記者コラム》佳子さまご来伯で共感広まる=予想凌駕するシンパシーご発揮=世代交代する大志万学院で 2025年6月10日