ブラジル・南米 クーデター捜査=「モラエスぶちのめす気だった」=元連警の衝撃発言が公開に=「ボルソナロは勇気なかった」 2025年5月17日 ヴラジミール容疑者(Reproducao) 連邦警察がクーデター未遂捜査で逮捕された連邦警察の元捜査官ヴラジミール・ソアレス容疑者(53歳)が最高裁のアレッシャンドレ・デ・モラエス判事の逮捕を計画している武装集団などについて語り、「国民の半分を殺すつもりだった」などと語っていた音声が公開され、その内容が物議を醸している。15日付G1サイト(1)(2)が報じている。前大統領が腰抜け扱いされ、担ぎ上げる側に過激分子がいたことが窺われる証言となっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:リオ市=苛立つ患者が当直医に暴行=医師1人に急患60人の現実クーデター捜査=シジ証言公開で波紋=前大統領や家族も言及=判事の強圧的態度は脅迫?ミナス・ジェライス州=女医が新生児を連れ去る=逃走後ゴイアス州で逮捕ブラジルでのチベット文化の発信基地=最高責任者は日系人女性=サンパウロのア…《特別寄稿》「透明人間」のような外国人児童生徒=愛知県在住 林 隆春戦争で日本国籍奪われた2世世代=もしあれば子孫も日本が身近に(2)=知らず…文協横でLPG車大爆発=家賃トラブルで放火、刺傷事件発生=ヒラタ容疑者、コカイン疑いも「皆さんを痛みから解放したい」=神経制御施術を行う阿部さん 前の記事マルフリギ=世界規模の食肉大手誕生=BRF全株式取得を発表次の記事マスクから習近平まで俎上に=ファーストレディが物議醸す時代 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日