ブラジル・南米食・グルメ 復活祭前恒例の魚の特売=恒例の品も若干値下がり? 2025年4月16日 魚の特売市の様子(© Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil) ブラジルではイースター(復活祭)前は肉を食べないという人が多く、復活祭前の聖週間は魚の売上が増す。この時期の恒例となっているのが、サンパウロ市西部サンパウロ州食糧保管センター公社(Ceagesp)で行われる魚の安売り「サンタ・フェイラ・ド・ペイシ」だ。(1) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:イベント案内《記者コラム》ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」【28日の市況】ボベスパ指数は2日連続で上昇、0.33%増の128,106…事業頓挫もセアザで再起=卸売業50年の丸山さん=時代変わり市場に日系人の姿少なくおしゃべりパパガイオサンパウロ市市長選=「タバタは断念させない」=ルーラが改めて明言サンパウロ市市長選=ヌーネスの副候補で波風=PPの一部勢力が猛反対サンパウロ市市長選=現職副候補選びで混乱=前大統領の無理押しで=連立与党や議会が反発 前の記事連邦政府=エロイーザ氏不安材料に=反ルーラ派のレデ党員次の記事Abin=連警が現長官らから事情聴取=パラグアイへのスパイ疑惑で 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日