ブラジル国内ニュース食・音楽 復活祭前恒例の魚の特売=恒例の品も若干値下がり? 2025年4月16日 魚の特売市の様子(© Fabio Rodrigues Pozzebom/Agência Brasil) ブラジルではイースター(復活祭)前は肉を食べないという人が多く、復活祭前の聖週間は魚の売上が増す。この時期の恒例となっているのが、サンパウロ市西部サンパウロ州食糧保管センター公社(Ceagesp)で行われる魚の安売り「サンタ・フェイラ・ド・ペイシ」だ。(1) コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《記者コラム》ブラジルにバレンタインデーがない理由=ドリア元知事の父が作った「恋人の日」【28日の市況】ボベスパ指数は2日連続で上昇、0.33%増の128,106…事業頓挫もセアザで再起=卸売業50年の丸山さん=時代変わり市場に日系人の姿少なくおしゃべりパパガイオサンパウロ市市長選=「タバタは断念させない」=ルーラが改めて明言サンパウロ市市長選=ヌーネスの副候補で波風=PPの一部勢力が猛反対サンパウロ市市長選=現職副候補選びで混乱=前大統領の無理押しで=連立与党や議会が反発聖南西ピエダーデ農家巡り=清水総領事夫妻と益田農場へ=(1)「自分が美味し… 前の記事連邦政府=エロイーザ氏不安材料に=反ルーラ派のレデ党員次の記事Abin=連警が現長官らから事情聴取=パラグアイへのスパイ疑惑で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日