ブラジル国内ニュース 世論調査=人気下落でもまだ優勢保つ=次回選挙でもルーラ勝利か 2025年4月4日 決選投票のシミュレーションと拒絶率で引き分けたルーラ大統領とボルソナロ前大統領(3日付G1サイトの記事の一部) 2日に発表されたジェニアル・クエスチの世論調査によると、26年の大統領選では、ボルソナロ前大統領(自由党・PL)との決選投票で引分けとなる以外は、ルーラ大統領(労働者党・PT)が優位という結果が出たと3日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ボルソナロ前大統領=マルサル候補に接近図る?=9月7日抗議デモに参加許可世論調査=ボルソナロ派が勢力回復か=ルーラ氏に福音派の厚い壁大統領選世論調査=ルーラ32%で支持率断トツ=マルサル18%、サンパウロ州知事15%ルーラは入院中でも大統領=なぜ代行を指名しないのか9月7日=ボルソナロ派らが抗議集会=因縁のモラエス氏が標的にクエスチ世論調査=国民最大の懸念事項=29%が暴力と回答ボルソナロ=クーデター計画を否定=CBNが単独スクープクーデター疑惑=前大統領ら反論の答弁書=最高裁大法廷審理を要請 前の記事工業生産が0・1%減少=5カ月連続で成長なし次の記事トランプ相互関税=最低値10%で安堵=「最悪は避けられた」=農業界には懸念残る 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日