ブラジル国内ニュース 東西統合鉄道=PAC工事突如停止、解雇も=ルーラが前倒しした目玉事業 2025年4月3日 Fiol第1工区の一部(Divulgacao/Fiol) 第3期ルーラ政権が最初に公表した経済活性化計画(PAC)の事業であるバイア州での東西統合鉄道(Fiol)建設工事が突如停止となり、労働者解雇も始まったと1日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サントス=海底トンネル構想が具体化へ=念願の物流ボトルネック解消連邦政府=経済活性化計画第3弾を発表=1・7兆レ、インフラ投資3倍に新PAC=サンパウロ州では高速鉄道や研究所建設=資金調達に不透明な部分残るルーラ「突貫工事で26年完成を」=東西統合鉄道3日に起工式連邦政府=PAC第3弾230億レ=政治信条に関係なく選考《記者コラム》欧州で農夫らのデモ続く=環境政策や輸入増に反対しFTA交渉=ルーラ「対等な条件求める」=EU・メルコスル協定で=年内締結を望むと発言「全ての人に電気を計画」=ルーラ大統領が再開宣言 前の記事クエスチ=56%がルーラ政権不支持=政権発足以来最悪の半数越え次の記事上院=対抗関税法案を承認=トランプ関税対策で=今週中に下院も審議 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日