パパガイオブラジル・南米Free シューシャが前大統領の過去の不適切発言を批判 2025年3月26日 SBT出演時のシューシャ(Reproducao) 大物司会者のシューシャが23日、SBT局の番組にゲスト出演し、ボルソナロ前大統領が以前行った発言を批判した。シューシャは番組の中で、「原則として、政治的な発言はしないんだけど、どうしても許せないことがあって。『13歳のベネズエラの女の子といい雰囲気になった』というの。子供番組をずっとやってきた立場上、あれを聞いた時は胸を掴んで殴りたくなったわ」と、前大統領の名前を出さずに発言。ボルソナロ氏は大統領時代の22年にこの発言を行って問題となっていた。(1) 関連記事:《ブラジル》景気浮揚策で13カ月給とFGTS解放=共に4月下旬より開始へ在外公館=戸籍の振り仮名を届出可能=パスポートと同一表記を 前の記事3月25日街が160周年祝う=一世紀続くアラブ系商店の伝統次の記事共犯者は14歳! サンパウロのパン屋強盗逮捕 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日