日系社会ニュース 日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(5)=ヤマカワジャパン代表黒田さん 2025年3月11日 黒田さんと船戸さん(左から) 今回来伯した黒田栄さん(57歳、メキシコ生まれ)は、ヤマカワプログラムジャパンの代表を務める人物。黒田さんは同代表職の他、同時通訳や翻訳業に携わり、代替医療Gクリニック院長、保育園理事なども務め、栄養士の資格や保健体育の教員免許も持つなど多岐にわたる分野で活動している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(1)=ブラジル農家指導に同行日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(3)=ブラジルで1万4千ヘクタール実施日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(2)「土のスープ」で硬盤層問題を解決日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(4)=「一番弟子」船戸知樹さん日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(6)=農園センプリヴェルデを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(7)=農園センプリヴェルデを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(8)=農園エスペランサを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(9)=農園キンタ・モッホ… 前の記事「バスで道端の風景見るのが楽しい」=カナダ戦後移民の越智光彦さん次の記事沖縄県立図書館=沖縄移民の資料収集、永年保存へ=「『沖縄の宝』共有、活用が大切」=サンパウロ、パラナ州を精力的に訪問 最新記事 【24日の市況】Ibovespaは0.77%安の131,321.44ポイント=ドルが0.61%上昇してR$5.752に 2025年3月25日 ピアウイ州、北東伯の潜在力を強調=フォンテレス州知事が講演=商議所定例懇親昼食会 2025年3月25日 日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(11)=イビウーナのヨシズミさんの農園を訪ねて 2025年3月25日 関西万博開幕に向け兵庫PR=ワシントン州事務所の池上所長 2025年3月25日 《記者コラム》ルーラ大統領の謝罪に思うこと=日本移民史の大きな区切り=草葉の陰の先人に改めて報告 2025年3月25日