日系社会ニュース 日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(5)=ヤマカワジャパン代表黒田さん 2025年3月11日 黒田さんと船戸さん(左から) 今回来伯した黒田栄さん(57歳、メキシコ生まれ)は、ヤマカワプログラムジャパンの代表を務める人物。黒田さんは同代表職の他、同時通訳や翻訳業に携わり、代替医療Gクリニック院長、保育園理事なども務め、栄養士の資格や保健体育の教員免許も持つなど多岐にわたる分野で活動している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(1)=ブラジル農家指導に同行日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(3)=ブラジルで1万4千ヘクタール実施日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(2)「土のスープ」で硬盤層問題を解決日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(4)=「一番弟子」船戸知樹さん日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(6)=農園センプリヴェルデを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(7)=農園センプリヴェルデを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(8)=農園エスペランサを訪ねて日本発の環境型農業=注目の「ヤマカワプログラム」(9)=農園キンタ・モッホ… 前の記事「バスで道端の風景見るのが楽しい」=カナダ戦後移民の越智光彦さん次の記事沖縄県立図書館=沖縄移民の資料収集、永年保存へ=「『沖縄の宝』共有、活用が大切」=サンパウロ、パラナ州を精力的に訪問 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日