パパガイオブラジル・南米Free サンパウロの駅構内で殺人事件 2025年2月22日 事件の現場(Reproducao) 20日、サンパウロ市地下鉄の駅内で57歳の退職警察官が20歳の青年に発砲し、死亡させる事件が発生した。事件発生は午後6時頃で、既に電車内で口論していた警察官と青年が3号線ヴィラ・マチルデ駅で降りて、暴力的な喧嘩に発展。警察官が銃を取り出し、青年を撃った。青年は一旦、駅で手当てを受けたが、容体が悪く、病院に運ばれたが死亡した。警察官は一度、胸の痛みなどの体調不良を訴えた後、警察に出頭した。サンパウロ市地下鉄は本件の捜査に協力の意向を示している。(1) 関連記事:《記者コラム》キロンボを文化遺産に=まだ遠い人種平等への道イベント案内《記者コラム》女性CEOからの解放願う=問題発言の男性CEO更迭イベント案内日伯文化融合をVR映像で表現=国際交流基金が上演会【19日の市況】投資家はCopomとFomcを待ち、Ibovespa0.3…25年の祝日が確定=半分が土日に当たる20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦 前の記事機内食調理の舞台裏のぞく=膨大な準備と厳格な管理次の記事サンパウロ州選手権、パルメイラスは危機脱出なるか? 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日