パパガイオブラジル・南米Free ブラジルのシリア難民、相次いで心境を語り始める 2024年12月11日 G1の報道(Reproducao) シリアで長期にわたる独裁政治を行ってきたアサド政権が打倒されて以降、ブラジルでもシリアを逃れてきた移民・難民たちの心境に迫る報道が続いている。10日付G1サイトが取材したナビラ・ユシフさんは在ブラジル12年の教員で、「シリアの人々は、たとえ物理的に生きていたとしても、心が殺されていた」と、13年前から続いていた内乱を振り返っている。ナビラさんはブラジル国籍も所有しているが、将来について訊かれ、「本当に国が良くなったのを見届けてから訪れたいとは思う」と、本音を語っている。(1) 前の記事サッカー・ブラジル・リーグの年間最優秀選手は17歳のエステヴォン次の記事ルーラ大統領もゴールデン・グローブでフェルナンダを応援 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日