パパガイオブラジル・南米Free シューシャが唾を吐きかけられる被害に 2024年10月16日 被害を受けるシューシャ(Reproducao) 女性司会者のシューシャが13日、唾を吐きかけられる被害を受けた。彼女はこの日、サンパウロ市のイタケロン・スタジアムで行われたイベントに参加。終了後、車に乗って帰ろうとしていた際、車外のファンからサインを求められ、シートベルトをはめたまま、窓を開けて断ったところ、怒ったファンに顔に唾を吐きかけられた。30年ほど前に担当した子供番組の世界的成功以来、熱狂的なファンの多い彼女だが、あってはならない暴力的行為だ。(1) 関連記事:《ブラジル記者コラム》ウクライナ侵攻後にロシア貿易が激増=BRICS銀行は新世界秩序の要? 前の記事大停電で心変わり、討論会に参加したサンパウロ市長次の記事ブラジルがポール・マッカートニーの公演数第3位の国に 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日