パパガイオブラジル・南米Free 大停電で心変わり、討論会に参加したサンパウロ市長 2024年10月16日 討論会でのヌーネス氏とボウロス氏(Reproducao) 11日に始まった大サンパウロ市圏の大停電は、サンパウロ市市長選決選投票前のテレビ討論会には出ないと宣言していたリカルド・ヌーネス市長に心変わりさせた。同市長は14日夜、バンデイランテス局で対抗馬のギルェルメ・ボウロス氏との討論会に参加。Enelとの電力供給契約を切りたい意向では二人共一致していたが、「それと同時にあなたも悪い」とボウロス氏に責められたヌーネス氏は「ルーラ政権と国家電力庁が悪いのだ」と応戦。選挙に不可欠な争点になりそうだ。(1) 前の記事相川七瀬来伯「現地で見てみたい」=『夢見る少女じゃいられない』=「マツリダンス」の定番曲に次の記事シューシャが唾を吐きかけられる被害に 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日