パパガイオブラジル・南米Free 若年層での飲酒による死が減少 2024年8月31日 飲酒のイメージ(Marcelo Camargo/Agencia Brasil) アルコール健康情報センター(CISA)が30日に発表した調査によると、若年層でのアルコール摂取が原因の死が減少したという。その調査は2022年に行われたが、前回2010年との比較では、未成年(17歳以下)で3・2%から1・8%に、18~34歳で20・5%から13・4%に減ったが、35歳以上では42・6%から55・5%に増えた。同団体は、未成年だとアルコール中毒での死のリスクが4倍になるとして、注意を呼びかけている。(1) 関連記事:兵庫=次世代農業担う高校生8人が来伯=マリンガ市で農場視察など岐阜県農業高校生海外実習派遣団がブラジル訪問=「風景に圧倒」「百聞は一見に如かず」《特別寄稿》一冊の本との出会い=サンパウロ市 森田幸子聖南西=ピラールで2年ぶりの林間学校=和気藹々と生徒34人が交流深める《サンパウロ市》1万4千人が入学できず?=全日制校急増で定員が不足《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家?ピラール日本語学校=3年ぶりに母・父の日発表会=笑顔絶えない賑やかな日にこども向けおにぎり体験会=かわいい動物型も、3日 前の記事リオ・グランデ・ド・スル州=Expointer開催中=国内有数の農業見本市次の記事私立校で黒人奨学生が自殺 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日