パパガイオブラジル・南米Free マルサル氏のSNS使用禁止継続 2024年8月29日 マルサル氏(Youotube) サンパウロ州の選挙地域裁は28日、24日以降続いていたサンパウロ市市長選候補のパブロ・マルサル氏からの訴えを退け、24日に始まった同氏のSNSのアカウントの使用禁止を継続することを決めた。同氏はやはり市長選立候補者のタバタ・アマラル氏からの選挙献金の期限前受け取りの訴えでこの処分を受けていた。ネット人気に支えられるマルサル氏にとってこの処分は大きな痛手。間もなく始まるテレビ、ラジオでの選挙放送でも持ち時間がないマルサル氏。さあ、どうするか。(1) 前の記事昨年末から行方不明の少女、遺体で発見次の記事JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える=(20)古き良き相互扶助の精神の地=コロニア・ピニャール文化体育協会 橋本理沙 最新記事 米国50%課税=ルーラ、報復関税否定せず=議会では野党議員らも困惑=最高裁の姿勢は変わらず 2025年7月12日 50%関税=144億レの輸出採算不能に=ブラジルのジャガー8州だけで 2025年7月12日 IPCA=6月は0・24%増に減速=12カ月累積は5・35%に 2025年7月12日 サンパウロ市=バス襲撃で地域の偏り判明=40台被害に遭った企業も 2025年7月12日 文学アカデミー=アナ・マリア氏が永久会員に=史上初の黒人女性会員が誕生 2025年7月12日