ブラジル国内ニュース リオ市レブロン=マクドナルドで暮らす母娘=大量の服を持ち込み3カ月 2024年4月27日 マクドナルドに住む母娘(X) リオ市の富裕地区レブロンのマクドナルドにスーツケースを持ち込み、3カ月間住み着いている64歳と31歳の女性が話題を呼んでいる。25日付G1サイト(1)が報じている。 二人についてはグローボ局やCBNラジオ(2)も既に報じているが、レブロン海岸の近くにあるマクドナルドに午前10時の開店と同時に入ると、閉店となる午前5時まで、一つの席で居座っているという。閉店中は店の前の通りで寝ている姿が幾度となく目撃されている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:セレソン=W杯後の初戦は黒星=若手でモロッコを崩せず熱波の後に寒冷前線=サンパウロ市は週末11度に連邦政府=軍の脱政治化法案提出へ=公職就任に退役義務付け=前政権の二の舞防止でサンパウロ市=1時間で3度も携帯窃盗撮影=タクシー運転手の映像話題にサンタカタリーナ州=観光客が浜辺で行方不明に=40歳のオーストリア人男性習近平=G20以外でもブラジルを訪問=国交開始50周年を記念しパライバ州=下議に20年の実刑判決=州スポーツ局での不正疑惑少女の夢叶えるための飛行中に=パラグライダー操縦士が突然死 前の記事デゾネラソン=政府が3度目の課税攻勢=最高裁判事が差止め判断=反発する議会、対立激化次の記事ブラジル日本商工会議所協賛企画=現地で活躍する日系企業の今(27)=「健腸長寿」を合言葉に=海外最多のラインナップ誇るブラジルヤクルト商工株式会社 最新記事 サンタクルス解雇問題=病院前で「労働者の尊厳を!」=元従業員と組合が抗議行動=「日系社会の印象まで悪くなった」 2025年2月8日 JICA=移民史料館で開会式1日=旧大正小学校開校110周年記念特別展=宮崎所長「将来を担う人材の育成を」 2025年2月8日 【7日の市況】Ibovespaは1.27%下落して124,619.40ポイント=ドルは0.51%上昇して5.79レアルに 2025年2月8日 本紙騙る偽ボレットが横行=協会名記載ない時は特に注意 2025年2月8日 リオ総領事館=食品サンプル展示会10日から 2025年2月8日