日系社会 マナウス=総領事館が天皇誕生日祝賀会=州文化局長、企業代表ら220人 2024年3月14日 弥右衛門の樽で鏡開きをする皆さん。右から2人目が荻野総領事、一番左が佐藤顧問 在マナウス日本国総領事館(荻野正裕総領事)は2月27日、アマゾナス州都のノボテル大広間にて今上(きんじょう)陛下の64歳を祝って天皇誕生日祝賀会を催した。これにはマナウスの公的機関、諸団体、進出企業代表、日系企業代表など各界からの代表約220人が一堂に会した。 大広間入口付近には展示スペースが設けられ、40数社のマナウス進出企業のうち、久光製薬など数社の製品紹介も行われていた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:第十五回全伯俳句大会『朝蔭531号』発刊妊婦に胎児の心音聴取を義務付け=中絶反対派立法に最高裁停止請求サンパウロなど8都市で実施=24年第2回日本語能力試験特別寄稿=県人会活性化の道を探る=県駐在員、県人会ビル建設等を提言(後編)…《記者コラム》1千団体ひしめく日系社会の今=知られざる鳥居大国ブラジルの謎《特別寄稿》サンパウロに「日本ビル」を建設するという夢物語の実現に向けて…連邦燃料税を1日から再開=石油公社が同時に値下げ発表=課税によるインフレ和らげるため 前の記事日本行きの途上、飛行機内で死亡=理学療法士のブラジル人女性次の記事盛りだくさんの総会、新年会=茨城県人会、80人超が参加 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日