ブラジル国内ニュース 五輪サッカー南米予選=決勝Rの初戦で苦杯=パラグアイに敗れる 2024年2月7日 5日に行われた五輪サッカー南米予選の決勝ラウンド初戦で、ブラジル代表(セレソン)は対パラグアイ戦を0―1で落とし、五輪出場に黄色信号がともった。同日付UOLサイト(1)が報じている。 セレソンは試合前半に大きなチャンスを2回逃した。最初は前半27分で、自らがペナルティエリアで押し倒されて得たPKのチャンスでエースのエンドリックが放ったシュートは、ゴール右に飛んだゴールキーパー、アンヘル・ゴンザレスに止められ、ゴールを割れなかった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:セレソン=米国との親善試合は引分け=猛攻仕掛けるも、拙攻続きサッカーW杯南米予選=ベネズエラと痛恨の引き分け=本拠地開催試合で観客も不満W杯南米予選=パラグアイに痛い敗戦=セレソンの混迷続くサッカーW杯南米予選=ベネズエラに痛恨の引き分け=ヴィニ、まさかのPK外しセレソン、ギニア戦でW杯後初勝利=前半は黒ユニフォーム着用セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前にサッカー五輪=セレソン、3連覇ならず=アルゼンチンに敗れ予選敗退《ブラジル代表》W杯南米予選でチリに圧勝=エクアドルとウルグアイも進出 前の記事偶然の一致重なり誤認逮捕=53日も辛い獄中生活送る次の記事児童性愛=ネット上の画像告発過去最多=子供の性的虐待や性的搾取で 最新記事 サンタクルス解雇問題=病院前で「労働者の尊厳を!」=元従業員と組合が抗議行動=「日系社会の印象まで悪くなった」 2025年2月8日 JICA=移民史料館で開会式1日=旧大正小学校開校110周年記念特別展=宮崎所長「将来を担う人材の育成を」 2025年2月8日 【7日の市況】Ibovespaは1.27%下落して124,619.40ポイント=ドルは0.51%上昇して5.79レアルに 2025年2月8日 本紙騙る偽ボレットが横行=協会名記載ない時は特に注意 2025年2月8日 リオ総領事館=食品サンプル展示会10日から 2025年2月8日