ブラジル国内ニュース セレソン=米国との親善試合は引分け=猛攻仕掛けるも、拙攻続き 2024年6月14日 12日の試合より(Rafael Ribeiro/CBF) 12日、米国フロリダでサッカーの親善試合、ブラジル代表(セレソン)対米国代表戦が行われ、1―1の引き分けに終わった。同日付UOLサイト(1)などが報じている。 この試合でのセレソンは、20日からのコパ・アメリカに合わせ、ヴィニシウス・ジュニオルやロドリゴなどのレギュラーを揃えた、本番さながらの先発布陣で臨んだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サッカーW杯南米予選=ベネズエラと痛恨の引き分け=本拠地開催試合で観客も不満W杯南米予選=セレソン、コロンビアに勝利=土壇場でヴィニの決勝弾飛び出す五輪南米予選=サッカー初戦はボリビアに辛勝=エンドリック先制点で逃げ切り20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦イベント案内イベント案内《ブラジル代表》W杯南米予選でチリに圧勝=エクアドルとウルグアイも進出《ブラジル》サッカーW杯南米予選でボリビアに圧勝=史上最多の勝ち点を記録=… 前の記事自然災害リスクは国内5位=非常事態下のポ・アレグレ市次の記事サンパウロ市市長選=ダテナが正式に出馬を表明=PSDBから5度目の正直で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日