ブラジル・南米 サンパウロ市=クラコランジアで常用者増加=上半期との比較で43%増 2023年12月14日 サンパウロ市セントロ地区にある麻薬常用者の巣窟、クラコランジアに出入りする常用者が下半期に43%増えていたことがわかった。13日付フォーリャ紙(1)が報じている。 これはサンパウロ市の都市治安局の報告で明らかになった。同局はクラコランジアに出入りする人の流れを毎日ドローンで追って、数字を割り出している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市、飲食店での性被害対策承認=ダニのバルセロナの事件参照【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等サンパウロ市=止まない大雨で被害相次ぐ=チエテ川では女性の水死体も野党議員=バローゾ判事の罷免請求提出=ボルソナリズモ打破発言に対しフェミニシジオ=女性殺人の被害者が増加=強姦も半年で3万4千人PT=市長の数が約50人増加=ルーラ効果で復権傾向カリアーニ氏=麻薬はPCCに供給も?=本人否定も連警が推理公表サブウェイ=民事再生の手続き申請=スターバックスに続き 前の記事フィットネスの大物に捜査=麻薬成分の横流し疑惑で次の記事サンパウロ市市長選=マルタがボウロスの副候補?=すでにルーラが打診とも 最新記事 【17日の市況】イボベスパ指数は前日比0.30%安の13万8,840.02ポイント=バーレ社やウジミナスの下落に加え、中東情勢の緊迫で市場心理悪化 2025年6月18日 IOF増税=下院が代替案の緊急審議承認=屈辱的大差で連邦政府敗北=協力政党もこぞって反対に 2025年6月18日 アグリビジネス=4月までの輸出堅調に推移=トランプ関税でも伸び見せる 2025年6月18日 クーデター計画疑惑=前大統領が司法取引無効化狙う=Bネット氏は対面証言を求める 2025年6月18日 鳥インフルエンザ=ゴイアス州で初の報告例=BRFが予防措置で鶏を殺処分 2025年6月18日