街角ちょっと見=岸田総理の歓迎会1月か

2015年の海外日系人大会(東京)の歓迎レセプションで、世界から集まった日系人を前に挨拶する岸田文雄外務大臣(当時)

 石川レナト会長は先週、日系団体代表者に向けて「予定を空けて」と表題した次のメッセージを送信した。《来年初頭に日本国総理大臣がブラジルをご訪問されます。その折には、サンパウロ市の文協大講堂にて、盛大なレセプションを催したいと存じます。
 訪問の日程はまだ決まっておりませんが、1月13日(土)、14日(日)の両日をご予約いただき、予定を空けることをお願いいたします。
 できるだけ多くの日系ブラジル人団体のメンバーや友人が参加できるよう、皆様のご協力をお願いいたします。
 日伯コミュニティと日伯関係の発展にとって重要なこの瞬間の詳細については、近日中にお知らせいたします》
 岸田文雄総理大臣は外務大臣時代の2013年9月にサンパウロ訪問して文協ビル貴賓室で開かれた歓迎会に出席した。本件はまだ、あくまで予定だが、日系社会側としては2014年8月の安倍晋三総理大臣、2004年9月の小泉純一郎総理大臣などの時と同様に大講堂で1千人規模の歓待をしたい意向だ。
 積年の懸案である4世ビザの条件緩和、ワーキングホリデー制度の取り決めなど、日伯交流の節目となる出来事が新年早々起きるよう祈念したいところ。(深)

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