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山形県人会70周年、29日に=知事、議長ら迎えロンドリーナで

佐藤マリオ会長

 ブラジル山形県人会(佐藤マリオ会長)は29日午前10時、「ブラジル山形県人会創立70周年記念式典」をパラナ州ロンドリーナ市のイベント施設「Chácara Graciosa」(R. Akira Yoshii, 177)で開催する。
 母県から吉美栄子県知事や森田廣県議会議長、山形県農業協同組合中央会の安孫子常哉副会長理事、天童市の山本信治市長らが慶祝団として訪れる予定。ペルー山形県人会、パラグアイ山形県人会も参加する。
 ブラジルからは、ロンドリーナやサンパウロ、グアタパラ移住地、ベレンなどの県人会支部会員を始め、林禎二駐ブラジル日本国大使や西森ルイス連邦下院議員、濵田圭司クリチバ総領事も出席する。
 式典では、山形県庁による講演や、県人会功労者表彰、やまがた特命観光・つや姫大使の委嘱、県知事、議長と元技術研修員OBとの懇談会などが行われる。
 佐藤会長は、ロンドリーナでの周年記念行事を開催する理由について「これまでサンパウロで記念式典をやってきましたが、マリンガやロンドリーナ、アサイなどの北パラナにも県人会員は多く、サンパウロ以外の支部を強めて県人会を盛り上げていく意味があります」と語り、「70周年式典を無事成功させ、日本と県人会の繋がりがさらに強くなるよう努めたい」と意気込みを語った。

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