ブラジル・南米 サンパウロ市地下鉄6号戦=掘削が原因で陥没発生=昨年に次いで又しても 2023年6月28日 24日、サンパウロ市北部の地下鉄工事現場で、大型掘削機(タトゥゾン)の通過後に道路の陥没が生じた。タトゥゾンによる工事では昨年も同様の陥没事故が起きている。同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:IPVAの支払い期日=サンパウロ州は1月13~24日《サンパウロ市》マルジナル・チエテも陥没=地下鉄建設現場の崩落事故でおしゃべりパパガイオ《サンパウロ市》幹線道路の復旧はいつ?=中央レーンは3日夕方再開=地下鉄建設現場陥落事故《サンパウロ市》地下鉄6号線の工事を再開=トンネル掘削機事故後7カ月ぶり【24日の市況】Ibovespaは対外的な安心感から0.87%上昇、ドルは…《記者コラム》軍政下迫害証人の2人=クーデター疑惑裁判傍聴ルーラ、フランシスコ法王と面会=欧州訪問でイタリア大統領らとも会談 前の記事サンパウロ市=書店Lクルトゥラが閉店=「一時的」主張も再開見えず次の記事テーマパーク・ランキング=ブラジルから4つが上位に=ディズニーランドよりも上 最新記事 【1日の市況】Ibovespaは今年の後半戦スタートも続伸 ペトロブラスやエンブラエル堅調 2025年7月2日 ハダジ=税制優遇措置削減で150億レ確保=IOF増税への望みは捨てず=連邦政府は最高裁に訴訟確定 2025年7月2日 連邦政府=家族農収穫計画が過去最高額に=金利15%だが2、3%で890億レ融資 2025年7月2日 イプソス調査=「自国は誤った方向に」63%=ブラジルも世界平均に並ぶ 2025年7月2日 リスボン=「ジルマールパルーザ」に要人集結=費用負担が不透明との指摘も 2025年7月2日