ブラジル国内ニュース ブラジル人のタンパク質消費量減=肉や加工品の価格高騰受け 2023年6月14日 消費が減少中の動物性タンバク質(©Fabio Rodrigues-Pozzebom/Agencia Brasil) オンラインプラットフォーム「カンター」が第1四半期に3800人を対象に行った調査で、ブラジル国民の食卓では豚肉以外のタンパク質摂取量が減っていることが判明したと12日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもロライマ州=毛虫蔓延で牛の墓場出現=異常気象で環境が不均衡に手作り弁当の需要が急拡大=インフレと健康意識の高まりで黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も《記者コラム》新興メディアが地方から台頭=「ブラジル・パラレロ」という新保守RS州大水害=防災局が新たな強雨警告=国と州が復興・再建案承認RS州大水害=州都に新たな収容施設=工業への影響コロナ以上G20=リオ市での準備会合続く=富裕層への課税検討進む=飢餓対策の「世界同盟」も 前の記事レアル・マドリッド、ヴィニ7番、ロドリゴ11番=名門で看板選手の背番号に次の記事リオ州=軍政時代の警官に実刑判決=政治犯12人の遺体焼却嫌疑で 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日