ブラジル国内ニュース 女性専門署は24時間対応に=専用ダイヤル180も拡大 2023年4月6日 サルバドール市にあるDeam(Divulgação/SSP) ルーラ大統領が、女性支援専門警察署(Deam)は24時間対応とし、犠牲者女性の受け入れは専用の部屋で行い、できれば女性警官が応対することを定めた法令を裁可し、4日付連邦官報に掲載したと4日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:プロボディビルダーが妻を撲殺=8本骨折で「自ら転んだ」とウソ妊婦が5階から身投げ=恋人の暴行から逃れるため不倫疑い、妻をハンマーで殴打=髪も剃るよう強制した夫を逮捕《リオ州》帝王切開中の妊婦をレイプ=悪徳麻酔医を現行犯逮捕=怪しんだ同僚の盗撮で判明《リオ州》11歳女児が自宅で出産=継父が2年間軟禁・強姦の末?強姦と強盗やり放題で逮捕=〝柔術界の暴れん坊〟エルベスリオ=警察署で発砲の市警が死亡=恋人の警官ら銃撃後に撃たれアマゾン=油田開発巡り与党に亀裂=大物議員脱党、ルーラも疑問 前の記事ボウロス、ダテナとの会談動画が流出=サンパウロ市長選の副候補説否定次の記事《特別寄稿》森の記憶1=因幡の白兎=日本移民が持つ「民族的な既視感」=サンパウロ市在住 醍醐麻沙夫 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日