ブラジル国内ニュースビジネスニュース 母の日商戦は昨年より縮小?=インフレと高金利が影響し 2022年5月5日 インフレ高進や所得の減少、高金利という現状のため、全国財・サービス・観光商業協会(CNC)が、今年の母の日商戦は昨年比で1・8%縮小するとの見通しを発表したと4月30日付現地紙などが報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:パスコア用の食品値上げ=今年は前年比で14・8%成人の4割超が債務不履行=コロナ禍初期を超え、新記録恋人の日の売上は19年超=それでも昨年実績比減?負債を抱える家庭減少=それでも昨年同月比増クリスマス商戦=売上は697・5億レ?=パンデミック前にはまだ負債抱える家庭微減=それでもまだ76%《ブラジル》消費者の購買意欲が向上=3カ月連続で上昇を記録《ブラジル》イースター関連のインフレ減速=昨年の25%台が4%弱に 前の記事《ブラジル》徴税額が1兆レ超える=昨年より17日も早く次の記事《ブラジル》選挙高裁がEUによる選挙監視を希望=大統領の意向で一旦は断るも 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日