ブラジル国内ニュース 恋人の日の売上は19年超=それでも昨年実績比減? 2023年6月13日 ショッピングセンター(©Valter Campanato/Agencia Brasil) 全国財・サービス・観光商業連合(CNC)が7日、今年の恋人の日(12日)の売上は25・4億レアルに達し、インフレ調整後の金額で比べると新型コロナパンデミック前の2019年に記録した25・3億レアル並みの水準に戻る見込みと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:負債抱える家庭79%に=債務不履行は30・3%パスコア用の食品値上げ=今年は前年比で14・8%成人の4割超が債務不履行=コロナ禍初期を超え、新記録負債を抱える家庭減少=それでも昨年同月比増《ブラジル》消費者の購買意欲が向上=3カ月連続で上昇を記録《ブラジル》イースター関連のインフレ減速=昨年の25%台が4%弱に《ブラジル》家計消費意欲が連続し向上=4月は7項目の全てが改善《ブラジル》負債抱える家庭77・7%に=統計開始以来の新記録更新 前の記事ラヴァ・ジャット=問われる潜入捜査の合法性=CNJが裁判内容を調査へ=司法供託金3億レにも疑問次の記事《記者コラム》桂植民地で成功して錦衣帰国=知られざる難波梅太郎の生涯 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日