ブラジル・南米 《ブラジル》ドリアが大統領選候補辞退宣言で一時騒然=翌日に本人が発言撤回も=モロは党移籍で断念か 2022年4月1日 ドリア氏(Estado De Sao Paulo) 3月30日から31日朝にかけて、ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事が「民主社会党(PSDB)の大統領候補を降りる」との報道が行われて騒然となったが、その後に撤回した。一方、セルジオ・モロ氏が大統領候補を降りることを視野にポデモスからウニオン・ブラジル(以下、ウニオン)に移籍した。3月31日付現地紙、サイトが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ州カンポス・ド・ジョルドン=公園に新しいロープウエー=春の芸術祭は26日まで《ブラジル》ドリアの大統領選出馬に黄信号=あまりの低支持率にPSDBで内乱かPSDB=党消滅の危機に直面=PSDやMDBに吸収合併か=PTと競う二大政党時代も《ブラジル》大統領選=レイテがPSDと移籍交渉?=ドリアは出馬断念の可能性も《ブラジル》大統領選支持率調査=ボルソナロが巻き返す=アウシリオや経済効果か《ブラジル》我が子を迎えにウクライナへ=代理出産頼んだブラジル人夫妻《ブラジル》アウキミン「ルーラは民主主義の希望」=PSB入党式で親密さアピール《ブラジル》ウクライナ危機で大統領候補らが一斉に反ロシア主張=ルーラ「南米一丸で戦争反対」 前の記事《ブラジル》中銀職員が無期限ストに=停止項目の一つはPIX=給与調整外なら要求強化次の記事《ブラジル》「忘れられた金」で大金も?=最高額は何と165万レアル 最新記事 【3日の市況】ブラジル株が初の14万1千ポイント台に到達=世界的なリスク選好で新興国に資金流入 最大級のサイバー攻撃発覚も 2025年7月4日 モッタ下院議長=ネット集中攻撃の標的に=大統領支持者の批判暴走=ルーラ「約束破った」で 2025年7月4日 メルコスル首脳会議=EFTAと自由貿易協定合意=EU含め、年内の正式締結期待 2025年7月4日 ルーラ=有罪軟禁中のクリスチーナ訪問=ミレイ大統領との会談はなしで 2025年7月4日 ボルソナロ前大統領=7月の予定を全てキャンセル=ウイルス性肺炎の疑いがあり 2025年7月4日