パパガイオブラジル・南米Free ネイマール出場も、サントスがブラジル杯脱落 2025年5月24日 22日のネイマール(Instagram) 22日のブラジル杯。サントスは全国選手権2部のアラゴアス州のチームCRBが相手だったが、約1カ月ぶりに実戦復帰したネイマールも得点はなく、2試合合計スコア1対1でPK戦に突入。ネイマールは最初のキッカーとしてゴールを決めるも4対5で敗れ、決勝トーナメントに進めなかった。26日には6月のW杯南米予選の招集選手が発表されるが、この日のネイマールのプレーがカルロ・アンチェロッティ新監督の眼鏡にかなったか否かも気になるところだ。(1) 前の記事野外コンサート続きのサンパウロ市、今週末は肌寒い天気に次の記事写真家サルガド氏死去=社会派写真で国際的存在に 最新記事 ボルソナロ求心力急落タイミングに!=トランプの措置は助け舟となるか? 2025年7月11日 トランプ大統領=ブラジルに50%関税を通告=ルーラ、報復関税示唆=ボルソナロ迫害理由に 2025年7月11日 50%関税=工業、農業など悪影響大か=課税長期化なら市場失う? 2025年7月11日 50%関税=経済的根拠なく政治的決断=ノーベル賞学者「誇大妄想的」 2025年7月11日 クラブW杯=フルミネンセ力尽く=決勝はチェルシーとPSG 2025年7月11日