パパガイオブラジル・南米Free パンタナルの野生のジャガー、サンパウロに 2025年5月17日 移送された野生のジャガー(Divulgacao) 4月に南マット・グロッソ州のパンタナルで飼育員が殺された3日後に、同州の野生動物リハビリ・センターに捕獲されたジャガーが15日、サンパウロ市のアンパラ動物施設に移送されたことがわかった。このジャガーが飼育員を殺害したジャガーと同一かは分かっていない。このジャガーは捕獲された際に十分な栄養を与えられ13キロ体重が増えたという。移送先は野生に帰れない動物の世話をする施設で、一般人が見にいくことはできないという。(1) 関連記事:《特別寄稿》サンパウロに「日本ビル」を建設するという夢物語の実現に向けて… 前の記事サンパウロのバイク・タクシー再び禁止に次の記事リベルタドーレス、フラメンゴとインテル勝利 最新記事 ふるさと巡りSC州=地域貢献大な移民に出会う旅=《終》JICAへの感謝と歴史忘れず 2025年5月17日 日本食親善大使と熊本物産協会がコラボ=ジャパンハウスで県民食PR 2025年5月17日 ANDEMO=小児喘息予防治療6月15日に=生後3カ月から13歳まで 2025年5月17日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(167) 2025年5月17日 日伯外交樹立130周年記念連載=第4回=世界から注目浴びる森林農法=アマゾンと共生する日本移民の知恵 2025年5月17日