ブラジル国内ニュース 最初のミサで使われた十字架=聖週間に合わせて各地巡る 2025年4月16日 ブラジルで最初に行われたミサで使われた十字架(Divulgação/Jonathas Ventura) 1500年にブラジルに到着したポルトガル人が国内初のミサ(カトリックの宗教行事)で使い、現在はポルトガルに保管されている十字架がブラジルに運ばれてきており、14日夜、サンパウロ市に到着。聖週間の行事に合わせて各地を巡ると14日付G1サイト(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市CPTM12号線で人身事故=警備員2人がはねられ死傷リオ市北部=違法金融中枢の壊滅作戦=麻薬資金洗浄組織を摘発 前の記事オンライン国債投資が大注目=1年で10万レを得る方法とは次の記事マルサル、サンパウロ市長選挙関連でまたも起訴 最新記事 商議所=SC州メロ知事が講演=日本との関係、州の魅力語る 2025年4月30日 【29日の市況】ブラジル株、7日続伸 銀行とペトロブラスが相場を牽引、前日比0.06%高の13万5,092.99ポイント=ドルは前日比0.31%安の5.631レアル、8営業日連続の下落 2025年4月30日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月30日 『楽書俱楽部』第77号刊行=熟年向け読み応え充分の一冊 2025年4月30日 谷口ジョゼ県連会長が訪問=大阪万博のブラジル館へ=日本移民に思い馳せる 2025年4月30日