パパガイオブラジル・南米Free サンパウロ市地下鉄で女性が電車と自動扉の間に挟まれる 2025年3月27日 挟まれた女性(Reproducao) 24日朝、サンパウロ市地下鉄で電車の車両と安全用自動ドアの間に乗客が挟まれるトラブルが起きた。場所は2号線ヴィラ・プルデンテ駅で、電車が出る直前の乗り入れを制止するためのブザーとランプが灯った後に飛び乗ろうとした女性乗客が挟まれた。幸いなことに、乗客や乗務員が女性が挟まれたことに気づいたため、電車は彼女が救出されるまで停車。地下鉄側は女性に怪我がないことを確認後、運転を再開した。遅れたくなくて飛び乗りたい気持ちはわかるが、注意が必要だ。(1) 関連記事:《サンパウロ州》女性陸軍軍曹が事故死=パラグライダーで着陸失敗《記者コラム》大統領選で注目集める「戦略投票」=今回は日系社会代表を政界に送り込めるかルーラ訪中=肺炎で出発日を1日延期=首脳会談等は堅持の予定 前の記事トランプがブラジル選挙を模範例に=有権者登録に市民権証明を義務化次の記事グローボがコーロル元大統領と関係のある地方局との契約破棄 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日