ブラジル・南米 24年は34万人が入院=基本的衛生設備の欠如で 2025年3月21日 下水の収集や処理もできていない地域の一例(© Arquivo/Fernando Frazão/Agência Brasil) トラッタ・ブラジル研究所(ITB)が、ブラジルの衛生状態の改善は遅れており、基本的衛生設備の欠如で起きる、下痢や寄生虫感染、皮膚病、蚊によって引き起こされる病気による入院例は24年だけで34万4千件に上ったと発表したと19日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:下水の半分以上は垂れ流し=格差が大きい衛生施設整備大統領府が後退強いられる=水道インフラの枠組み令で 前の記事《記者コラム》ボルソナロ恩赦デモ、なぜ不発に?次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(129) 最新記事 【13日の市況】イボベスパ指数は0.43%安の137,212.63ポイント=Petrobrasや一部輸出関連株が市場全体を下支え 2025年6月14日 佳子さま=パラナ日伯連合会ご視察=ラッチーニョ州知事とご引見=「日系コミュニティに誇り」 2025年6月14日 佳子さまコルコバードご覧に 2025年6月14日 【読者へのお知らせ】印刷機の故障で配達が1日ずつ遅延 2025年6月14日 佳子さま=ロンドリーナ文協ご視察=参加者一人一人と握手 2025年6月14日